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平成１９年３月の挑戦記 |
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| 平成１９年 ３月１５日（木） |
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漢字検定の公式ロゴが「２００万人の漢検」から「２５０万人の漢検」に変更になっている。 |
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漢検協会のホームページを御覧下さい。また、検定料も１級が６,０００円から５,０００円に、準１級は |
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５,０００円が４,５００円に値下げされている。残念ながら他の級は変更になっていないが、 |
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受検者が増えることも、受験料値下げも喜ばしいことである。最近はテレビのクイズ番組でも、 |
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よく漢字検定のことが話題になり、この上げ潮の流れが永く続くことを期待したい。 |
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| 平成１９年 ３月１４日（水） |
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第３回検定結果が郵送されてきた。得点は１３９点で「合格まで、あと２１点」であるので、合格点は |
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ピッタリ１６０点ということになり、明快である。不合格はネットで知っていたから深い感想はないが、 |
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結果通知の「全受検者の平均点」の合計が１０５．４点には少し驚いた。以外と低いのである。 |
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準１級まで目指そうとしている人は、余り多くないはずなのに、やはり難しかったのだろうか。 |
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しかし、不合格者が何を言っても負け惜しみになるので、これをきっかけに勉強に励みましょう。 |
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| 平成１９年 ３月 ２日（金） |
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今日は、ネットでの合否の発表日。しかし、これ程に期待しない発表もない。 |
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けれども折角のサービスであるので、確認したところ案の定の結果であった。 |
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自己採点では約１４０点であり、２００点満点の８０％であれば１６０点が合格点であるので |
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ほぼ正確な自己採点となるが、もう少し合格点は低いと考えられるので、少し甘い自己採点で |
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あったかもしれない。が、いずれにしろ不合格である。ただ、詳細な採点結果がもう少ししたら |
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郵送されてくるので、今回の明確な合格点は判ることにはなる。 |
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流石に合格点より２０点も低かったので期待はしていなかったから、新たな気落ちはないが |
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次回の受検日まで１００日を切ったことだし、そろそろ勉強を再開したい。 |
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