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平成19年7月の挑戦記 |
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平成19年 7月24日(火) |
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前回の準一級の受検が6月10日(日)。受検感想は微妙。実際はもっと手ごたえがある筈であったが |
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意外と苦戦した。しかしまあ、結果は合格であったから良しとしなければならない。NETによる合否発表 |
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までは暫く漢字検定から離れる事とした。そしてNETによる結果は合格であったが、何故か冴えない。 |
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それから郵送による合格発表では、自己採点より6点も低い。これは気持ちを引き締め直さないと道は |
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遠い。また別の重き荷を背負うた気がする。 |
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それでも、一応準一級の体験記第2弾の「準一級 奮闘記」も記し終えた。さてこれからである。本音を |
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言うと準一級は、必ず届くと感じていた。それが2回目の挑戦か、3回目になるかは分からなかったが。 |
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しかしである。やはり一級は別格である。が、挑戦する意欲は今はある。諦めることなく挑戦を続け |
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たい。だが、特に近道をしようとは思わないが、漢検一級合格に有効な学習方法とはどの様なもので |
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あろうか。そして、漢検一級合格だけが目標もズレているのも事実であろし、その方法を探るのも一つの |
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目標とし、遥かな長い道程を愉しみたい。 |
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