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漢字検定　一級の挑戦記。２級は１回目で合格し、準一級は２回目で合格できました。 その流れに乗って一級は３回挑戦では合格したいものですが、挫折することなく一級合格まで 届くことができるのでしょうか。 また、その意欲はいつまで継続でき、何十月の挑戦記が必要なのだろうか。そして、率直に前途の山の 頂きは遥かであり、挫けそうになる遠き道を、何に縋って歩むのだろか。
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��	年　月	内　　　容
６	平成１９年１２月	師走となって、世の中は慌ただしくなり、落ち着いて学習はできるのだろうか。
５	平成１９年１１月	次回検定までの間は約３ヶ月。３ヶ月なんてあっという間なのに、その歩みは。
４	平成１９年１０月	公開会場検定第２回目の月というのに、一体何をしているのであろうか。
３	平成１９年　９月	本当に暑かった夏もようやく過ぎ、初秋の学習状況は期待を抱けるのか。
２	平成１９年　８月	平成１９年度第１回の合格率の発表もあり、気持ち新たに取組んでいるのか。
１	平成１９年　７月	準一級は、なんとか合格でき、一級の学習の目途は付いたのか。
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