|
| |
|
平成19年9月の挑戦記 |
. |
平成19年 9月 6日(木) |
|
暑く熱い夏が過ぎ、台風9号の襲来。大きな被害がでないことを祈りたい。 |
|
本当に暑かった夏で、漢字検定の学習は殆ど捗らない。実際問題として一級はやはり別格である。 |
|
なにかとっかかりがないと、本格的に学習する意欲が薄れる。次回の公開会場の試験日まで |
|
あと約50日。今のままでは、合格の可能性0%。明らかに合格の可能性が無いにも関わらず |
|
受験するのも無茶であるが、受験というイベントがないと学習意欲が萎えそうで怖い。 |
|
今日からでも、書き問から一歩ずつでも歩み始めないと、相対的な位置は間違いなく後退している。 |
|
準一級合格の勢いで一級合格のゴールまで駆け抜けないと、栄光を掴むのが難しいのは分かるが |
|
学習を継続することの方が、より難しい今日この頃である。涼しくなったらでは、いつまでも「たらちゃん」。 |
. |
|
| |
|